テレビはもちろん、音楽イベントやスポーツ興行など企業のスポンサードなしには成立しない。
「お客様は神様じゃない。神様はスポンサー様だ!」
こんなにはっきり言っては大人の事情で色々マズいけど、実際のところはそういうことです。
ヒーローでいることにもお金がかかります。
自己犠牲の精神だけではやっていけません。
ヒーローも広告塔になり、世間にアピールしなくてはいけないのです。
というジョーク作品なのですが、「ヒーローもそりゃ色々都合はあるよね。」と、なんだか妙にしっくりきています。
このプロモーションは費用対効果はバッチリでしょ。