凄すぎて理解できない超絶ヨーヨーパフォーマンスをご覧ください。
2013年ヨーヨー世界大会のトップ部門でハンガリーのJanos KARANCZがヨーロッパ勢としては初めてのチャンピオンとなりました。
手元で細かく動かしているのにも全て技名があるようです。
同じカテゴリーに出場していた2009年に世界大会優勝した元世界チャンピオン城戸 慎也選手は5位でした。
そのパフォーマンスはこちら。
youtube上でも世界中の人達から城戸選手のパフォーマンスにも「クソハンパねぇ!」「なんじゃこりゃ!?」などののコメントが寄せられています。
日本勢が6部門中3部門優勝したという快挙は、テレビや各マスコミで取り上げるべきです。
日本人が世界を相手に戦っている姿を日本のメディアがもっともっと報道すれば、日本全体のテンションが上がるはずです。
日本人選手の皆さん、6部門中3部門優勝おめでとうございます!!