ウサギや鳥は本当に死ぬ必要があったのか?
小動物の死骸を見ると不吉な予感が体中をかけめぐります。 私達人間の存在そのものが悪ということに本能的に気が付くからでしょうか。 RowanCorkillは自らが被写体となり、人間は食物連鎖をはるかに越えた支配的な捕食動物であることを私達に提示した作品を製作しました。 彼が口にくわえている動物の死骸は彼の自宅付近で発見したもので...
小動物の死骸を見ると不吉な予感が体中をかけめぐります。 私達人間の存在そのものが悪ということに本能的に気が付くからでしょうか。 RowanCorkillは自らが被写体となり、人間は食物連鎖をはるかに越えた支配的な捕食動物であることを私達に提示した作品を製作しました。 彼が口にくわえている動物の死骸は彼の自宅付近で発見したもので...
この動画はiPhoneのマリンバ音をいくつかの音と重ねてかなりおしゃれにしちゃったよ!という作品です。 動画を見るとどのように音を重ねているかがよくわかります。 フランスのKIZが製作したこの作品は非常にかっこいいのですが、なぜかムズムズしてしまうのはなぜなのでしょうか? かなりテンション高く動く女性と、職人の様に楽器の受け渡...
Jeremy ScottがNew Eraとコラボレーションし、4つのキャップを発表しました。 Jeremyらしい悪趣味とイケてるのギリギリ感が漂うキャップになっています。 そういえばJeremyってマッチョ的な作風が特徴ですね。 5月20日より各取扱店で販売開始です。 The line is slated to drop Ma...
この動画はカンザス州ウィチタという街にあるセジウィック国立動物園のスタッフが撮影したものです。 広場でゴリラとガチョウが見つめ合っています。 動いたゴリラにガチョウは羽を広げて応戦します。 さらにもう一羽のガチョウがやってきて、逃げ惑うゴリラ。 逃げ方が天才的に面白いです。
先日のYoutube Liveで日本でもたくさんの人が生中継で観ていた「Coachella 2013」。 アメリカ3大ロックフェスのひとつ「コーチェラ・フェスティバル」はサプライズの多いブッキングを行うことで毎年話題を呼んでおり、アメリカのみならず世界中の音楽好きがカリフォルニア州インディオの砂漠地帯コーチェラ・ヴァレーに集結...
カナダにて30人のスキーヤーが手を繋いで同時にバックフリップすることに成功しました。 スノーボーダーが映像作品の中でイカれたシチュエーションでイカれた技をメイクしているのは、誰もがどこかで観たことがあるでしょう。 スキーヤーも負けていません。 最初に「30人で手を繋いで同時にバックフリップをカマしたら超ヤバくね?」と言い出した...
「俺たちは絶対に負けない、いかなる脅威にも屈しない」 9・11の翌年の2002年にその強いスローガンのもとにブランドをスタートしたUNDEFEATED。 UNDEFEATED=無敗というブランド名からWorkout Gearのラインを展開することは何ら不思議なことではありません。 UNDEFEATEDのもろにアメリカ的なマッチ...
日本のトイショップ「BlackBook Toy」とローブローアート界の巨匠Frank Kozik(フランク・コジック)によるプロジェクト、”A Clockwork Carrot” 映画「Clockwork Orange(時計仕掛けのオレンジ)」へのオマージュ作品。 MADE IN JAPANのソフビフィ...
ハヤブサマガジンは2005年にスタートしたウェブマガジン
日本未到着の出来事・ファッション・ニュースを中心に紹介