バルセロナを拠点に活動する写真家Gabor Erdelyはユニークな視点で人間の様子を観察しました。
日々、広場にあるベンチを利用する人達の様子、多様な過ごし方を数百枚に渡るシリーズで撮影しました。
「小さな漁師町にある何千とあるごく普通のベンチから愛、人生、孤独、楽しみ方が浮き彫りになった」とGabor Erdelyはコメントしています。暮らしの中あるごく普通のベンチから、人々の趣味やコミニュケーション、生活が見えてきます。
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