復興バー銀座店が期間限定OPEN
東日本大震災で天井まで浸水した店をDIYで改装し、2011年7月にオープンした復興バー。 津波の被害を受けた空き店舗を活用し、手作りで生み出して以来、外から来たボランティアの若者、外国人、地域のお父さん・お母さん、石巻のサーファーなど多くの方が出会い、語らい、つながる場となっている。 そんな復興バーが、期間限定で東京・銀座に出...
東日本大震災で天井まで浸水した店をDIYで改装し、2011年7月にオープンした復興バー。 津波の被害を受けた空き店舗を活用し、手作りで生み出して以来、外から来たボランティアの若者、外国人、地域のお父さん・お母さん、石巻のサーファーなど多くの方が出会い、語らい、つながる場となっている。 そんな復興バーが、期間限定で東京・銀座に出...
70年代後期から80年代中期までのヒップホップパーティーのフライヤーは全て手作りだった。 インターネットもスマートフォンもない時代、一枚の手作りのフライヤーは週末を楽しむ為の重要な情報源だった。 当時のニューヨークではクラブやディスコの受付以外にもブティックやレストランのキャッシャー脇にたくさんのフライヤーが置かれていた。 印...
浜辺で女性を刺した男のもとに空からスーパーマンが登場。 男はナイフを捨て許しを乞うが、首を横にふるスーパーマン。 スーパーマンは男に駆け寄り、思い切り股間を蹴り上げる! 男は空高く吹っ飛び・・・。 スーパーマンに金玉蹴り上げられるような真似はやめよう、絶対!
このほとばしるエネルギーと色彩の美しさに惹き付けられます。 ロシア人女性アーティストのローラ・ゾンビは「グランジ・アート」という独自の画法を掲げ、ここ数年インターネット上で話題になっている画家です。 オルタナティヴ・ロックの中に位置する一つのジャンルである「グランジ・ロック」の特徴である「ラウドなギターとラウドなドラムと絶叫ヴ...
ライアン・シェクラーはスケートボードの市場を拡大されたプロスケーターの1人。 MTVでのリアリティ番組「ライフ・オブ・ライアン」の出演で同世代及びローティーン達から絶大な人気を博し、彼の影響からスケートボードを始めたキッズもたくさん現れました。 スケーターの中では好きか嫌いかは別として、彼のことを知らない人はいません。 タレン...
公共施設を利用した都市での野外フェスを東京でもやってもらいたい。 ニューヨーク近代美術館(MoMA)の別館の「MoMA PS1 コンテンポラリー・アート・センター」にて6月29日から9月7日の各土曜日に、音楽とアートの野外イベント「Warm Up」が開催される。 今年で16回目を迎える「Warm Up」は会場の1階にDJブース...
P.A.M. (Perks And Mini)は2000年にオーストラリアのメルボリンで設立されたファッションブランドです。 Misha HollenbachとShauna Tによるデザインは瞬く間に世界中でカルテ的な人気を獲得しました。 ファインアートと流行、DIY精神と創造性、ファッションにおいて重要な4つの要素が見事には...
ペルーで撮影されたGoProシリーズの中でも秀逸な映像作品「Lost in Peru」。 Ali Goulet、Chris Van Dine、Aaron Chaseがペルーの山奥まで自転車を持って行き、ダウンヒルで山々を駆け巡る。 見せ場は飛んだり跳ねたりのヤバテクニックじゃなくて、山沿いの村に住む子ども達との触れ合い。 子ど...
FC Barcelonaが2013-14シーズンのホーム&アウェイのNIKEユニフォームを発表した。 胸に新たなスポンサーでのカタール航空のロゴが入ったのが大きな特徴。 また、アウェイユニフォームは黄色と赤のカタルーニャ旗の柄である「セニェーラ」カラーがクラブ史上初めて採用された。 詳細はNIKE FOOTBALLでチェックし...
ポイとはニュージーランド発祥のジャグリングの道具のひとつ。 紐の片側の先に玉がついていて両手にひとつずつ持って回す道具だ。 チェコのポイパフォーマンスアーティスト、Vojta Stolbenko のLEDライトが縦に並んだスティック「ビジュアル・ポイ」を使った新作映像。 ビジュアル・ポイはパソコンで設定した模様や文字やイラスト...
ハヤブサマガジンは2005年にスタートしたウェブマガジン
日本未到着の出来事・ファッション・ニュースを中心に紹介