天才デジタルクリエイターErik Johanssonの技術力と想像力が雲よりも高い
スウェーデン出身でベルリン在住の写真家でありデジタルクリエイターのErik Johansson。 彼の超絶技術とセンスから生まれる作品は、少しでもグラフィックに携わったことがある人であれば「・・・ヤバイ!」とスキルの高さに驚くことでしょう。彼はエンジニアとしての仕事の傍ら、趣味でグラフィックを楽しんでいたら気が付くとこのレベル...
スウェーデン出身でベルリン在住の写真家でありデジタルクリエイターのErik Johansson。 彼の超絶技術とセンスから生まれる作品は、少しでもグラフィックに携わったことがある人であれば「・・・ヤバイ!」とスキルの高さに驚くことでしょう。彼はエンジニアとしての仕事の傍ら、趣味でグラフィックを楽しんでいたら気が付くとこのレベル...
ハヤブサマガジンでたびたび卓球関係のナイスニュースを取り上げていますが、先日またもや紹介しなくてはならない動画がYoutube上にアップされました。 NexyUSAという卓球チームに属するKit Jeerapaetという選手が練習中に放ったグレートショットが大きな話題になっています。 この動画は全米卓球連盟のホームページでも紹...
アメリカの一般的な中産階級や労働者階級の家庭事情やライフスタイルを徹底的に皮肉り、流行と社会状況を風刺的かつ強調して描いたアニメ作品「ザ・シンプソンズ」。 もしもシンプソンズのキャラクター達が今(2014年後期~2015年前期)の流行ファッションを着用したら・・・というイラストレーション作品が話題になっています。最新のトレンド...
「Sony World Photography Awards プロフェッショナル部門」 ストーリーやコンセプトを技術で引き出し、湧き起るさまざまな感情をとらえ、写真を手にする人々の感動を呼び起こす。 そんなプロの技術を駆使しながら写真を職業とするプロ写真家を対象としています。 優れた作品は「Sony World Photogr...
以前紹介した俺のバナナアートのように、世界中には身の回りにあるモノを用いてアート作品を作ってしまう人達がたくさんいます。 「これをこうしたら面白いんじゃん!」とアイデアの神様から愛された人がまた一人現れました。Hoang Tranはクレヨンで絵を描いている時に、クレヨンを眺めて閃きました。 「これでキャラクターを彫刻したら面白...
12人のピアニストが24本の腕、120本の指を駆使し、1台のピアノのみで演奏するピアノアンサンブル集団「Piano4te」。 1989年にドイツで数人の若いピアニストが新しい試みとして挑戦し始め、1996年に4人のメンバーで正式にPiano4teとして活動をスタートしました。 その後、メンバーが増え続け、現在では700を越える...
学生がより健全な昼食を選択をすることを支援するアメリカの組織-Sweetgreenが世界中の学生からSNS上で学校の給食を写真を募集しました。 その写真を分析して各国で子ども達に提供すべき給食を考え、写真にして公開しました。栄養バランスと各国の伝統的な食文化を考慮した給食が、子ども達の心身にとって良い影響を及ぼすとSweetg...
2月14日(現地時間)にニューヨークのブルックリン区に位置する屋内競技場バークレイズ・センターで行なわれたNBAオールスター・スラムダンクコンテスト2015(公式名称はスプライト・スラムダンク)は、ミネソタ・ティンバーウルブズのザック・ラビーンが新ダンク王に輝きました。 ザックは1996年公開のアニメーションと実写をからめたマ...
たまにやりたくなるゲームセンターのバスケットゲーム。 挑戦してみると思いのほか入らなかったり、経験者が案外ポイントを稼げなかったりするこのゲーム。 中国の青年Tommy Linはバスケットゲームに挑戦する様子を友達に撮影してもらいました。 でも実はLinは隣にいるヤバ過ぎるスキルを持つおっさんの神技を撮影したかったのです。 最...
街中にニール・ヤング先生を起用した2015年春夏コレクションの広告ポスターを貼ったことでさらなる話題を作っているSupreme。「話題作り」と「大物とのコネクション」の2点においてストリートブランドの中では他の追随を許さない姿勢を示しています。 そんなSupremeは2月16日に「Supreme Spring/Summer 2...
ハヤブサマガジンは2005年にスタートしたウェブマガジン
日本未到着の出来事・ファッション・ニュースを中心に紹介