HAYABUSA MAGAGAZINE

アーカイブ : 驚いた

僕たち不思議で奇妙な地球人

僕たち不思議で奇妙な地球人

地球が様々な問題とリスクを抱え、すでに八方ふさがりな状態であると言われ続けもうだいぶ経つ。 テロ問題・環境問題・民族対立問題・核兵器問題・エネルギー問題・天変地異・領土紛争・食糧問題など挙げていったらキリがない。 幸か不幸か、私たち日本人は島国の人間なので情報伝達のテクノロジーがいくら進んでも外国の出来事に現実味はなく、まるで...

21世紀初頭を代表する現代美術家の一人

21世紀初頭を代表する現代美術家の一人

若手現代美術家を代表するルーマニア人アーティストAdrian Ghenie。 デンバー現代美術博物館やブカレスト現代美術館、サンフランシスコ近代美術館などの名だたる美術館でコレクションされ、すでに21世紀初頭を代表する現代美術家の一人と称されている。 彼の新作がニューヨークのPace Galleryで公開された。 http:/...

過去最強レベルの竜巻被害から立ち上がる人達

過去最強レベルの竜巻被害から立ち上がる人達

天災が起きる度に人間の弱さを再確認し、そして人間の強さを知ることになる。 2013年5月オクラホマ州を襲った過去最強レベルの竜巻は、風の強さは秒速90メートル以上。 一瞬で家を破壊し、学校の校舎が倒壊し、10人の子どもを含む24人が亡くなった。 最も被害を受けたムーアという街では列車が通るようなごう音が鳴り響き、子どもが上空へ...

WHAT YOUTH

WHAT YOUTH

知る人ぞ知るサーフカルチャーメディア「WHAT YOUTH」。 若手フィルマーの代表格であるカイ・ネヴィルとアメリカサーフィング マガジン誌の元編集長であるトラヴス・フェレ達が中心となり立ち上げたクリエイティブメディア集団。 自分達の感性で、好きな事を自由に表現したいという目的から”WHAT YOUTH”...

Best skills of Ronaldinho in flipbook by Etoilec1

パラパラ漫画「ロナウジーニョ」編

フランス人パラパラ漫画家のEtoilec1の作品が素晴らしい。 Youtube上でアップされた彼のパラパラ漫画作品は、「ドラゴンボール」「サイ/カンナムスタイル」などを滑らかに表現して多くの再生回数をたたき出している。 最新作のロナウジーニョのベストトリックパラパラ漫画もこれまた凄い! 一枚一枚丁寧に書いて、ロナウジーニョの複...

まぶたにディズニーの世界を描く

まぶたにディズニーの世界を描く

カナダ人女性メイクアップアーティストKatie Alves。 彼女はまぶたをキャンパスに見立て、風景画の他にディズニー作品をアイシャドウで表現した。 ライオンキング、アラジン、ナイトメアー・ビフォア・クリスマスなど誰もが知る名作がまぶたに描かれている。 彼女のサイトには他にもたくさんの作品を見ることができるので是非チェックして...

45歳には見えないパメラ・アンダーソン

45歳には見えないパメラ・アンダーソン

雑誌「PLAY BOY」の一時代を築いた女優であり、モデルのパメラ・アンダーソン。 Vogue Brasilの最新号にて45歳には見えないパーフェクトボディーを披露した。 撮影は「ゴキゲンなチャンネーを撮るなら俺にまかせろ!」でお馴染みイギリス人写真家Mario Testino(59歳)。 バリバリの豊胸手術でできたロケットお...

キノコ好き集まれ!世界の変なキノコはこいつらだ【15選】

キノコ好き集まれ!世界の変なキノコはこいつらだ【15選】

世界には変なきのこが数多く存在している。 日本でも森の中に入ると謎のキモいキノコを見つけることがあるが、そのレベルじゃなくて度を越して変なキノコは地球外生命体のような雰囲気を放っている。 http://twistedsifter.com/が独断で変なキノコベスト15を決定した。 中にはそんなに変でもないキノコもあるので注意して...

Attraction Shadow Theater2

世界中が感動!ハンガリーの影絵劇団Attractionのパフォーマンス

イギリスの公開オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」。 歌やお笑い、大道芸など自慢の技を持っている素人が出演し、そのシーズンで優勝するとロイヤル・バラエティー・パフォーマンスというスペシャル番組の出演権利と賞金10万ポンド(約1500万円!!)が授与される。 その賞金額の高さから、オーディションに参加する人達のレベ...

Herero10

ヘレロ族の今

ナミビアを移住し続けるヘレロ族の今を写真におさめた。 ロンドンを本拠にする写真家Jim Naughtenはナミビアの人口の7%を占める民族、ヘレロ族のポートレイト写真を撮影した。 植民地時代や戦争を経ても、彼らの独自の文化と価値観と誇りは今なお健在だとJim Naughtenはコメントしています。 差別や水不足の問題を長い間抱...

ハヤブサマガジンは2005年にスタートしたウェブマガジン

日本未到着の出来事・ファッション・ニュースを中心に紹介

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