金沢美術工芸大学卒業制作のアニメーションが素晴らしい。
この作品は生活を支える人を「黒子」として表現した映像作品で「誰でも、誰かに支えられていると同時に、誰かを支える存在である。」というコンセプト。
何がすごいって、これが大学卒業制作なのかと疑ってしまうほどのクオリティー。
そして、最後にはにやっと笑ってしまうオチ。
まだまだ、日本のアニメーションは世界を引っ張ってい行きますね。
金沢美術工芸大学 2012年の卒業制作展 【KUROKO】
http://school.japandesign.ne.jp/kanazawa/sotsuten/12/11.html