YouTubeが2016年に最も再生されたミュージックビデオトップ10を発表しました。
オーディション番組『Xファクター』アメリカ版のシーズン2から誕生したガール・グループ「フィフス・ハーモニー」の『Work from Home』が1位を獲得。
2016/02/26 に公開されたこのミュージックビデオの再生回数は12月9日時点でなんと約12億回再生‼
しかし今年はなんといってもニューヨークを拠点とするDJ/プロデューサー/ソングライターのデュオ「ザ・チェインスモーカーズ (The Chainsmokers) 」の快進撃が印象的だったのではないでしょうか。
日常的に音楽を聴く機会がない人であれば、「なにこの曲、超カッコいいんですけど」という発見があるかもしれません。
それではトップ10のランキングはこちらです。
聴いたことがあるけれど、アーティスト名までは知らなかった曲もいくつかあったのではないでしょうか。
ちなみにVEVOで最も再生されたミュージックビデオはJustin Bieber – Sorry (PURPOSE : The Movement) で約20億回再生でした。
来年もまた素晴らしい音楽に出会えることを願って。