HAYABUSA MAGAGAZINE

投稿者のアーカイブ

秀逸のアイデア!仲間の結婚のお祝い動画を「酒の回し飲み」で撮る!!

秀逸のアイデア!仲間の結婚のお祝い動画を「酒の回し飲み」で撮る!!

友達の結婚パーティー、幹事は参加者が楽しめて主賓も楽しめるアイデアを出すことに必死です。 「ダチの結婚にケチつけるわけにはいかねぇ!」と誰もやったことがないゲームや仕掛けを仲間達とあーでもない、こーでもないと議論した経験は大人になったら1度や2度はあることでしょう。 カナダのジェームスはダチのブライアンが結婚するってことで、な...

お母さんが留守だからお父さんとやりたいことやる

お母さんが留守だからお父さんとやりたいことやる

動画に登場するのトビーとパパ。 お母さんが留守だから近所迷惑おかまいなしで台所でトロンボーンで「Timmy Trumpet & Savage」の『Freaks』を演奏し始めます。 トビーはお母さんが絶対嫌がる演奏法「レンジの扉をガチャガチャやる」でパパのトロンボーンのメロディーに合わせてビートを刻みます。 ただそれだ...

若者は手押し車(ネコ)を使ってこう遊ぶ

若者は手押し車(ネコ)を使ってこう遊ぶ

日本では「猫」または「猫車」と呼ばれる手押し車。 本来は畑や工事現場などで農作物や資材を運ぶのに利用される手押し車ですが、なんでも遊び道具に変えてしまう若者特有のセンスの前では、エクストリームな遊びに使われることになります。 ドイツのスケートフィルムチームSCHUNDは手押し車を使って、まるでスケートボードのように街でトリック...

その「強さ」がいかにもろいものか、弱者はすでに知っている

その「強さ」がいかにもろいものか、弱者はすでに知っている

韓国の画家Jeong Woojaeが「少女と彼女の犬」という作品群を発表しました。 小型サイズの犬が人間よりも大きいというヘンテコなこの世界では、今まで見守ってあげて存在から逆に見守れています。 この作品では「弱者」「弱さ」とは何かについて訴えかけています。 見守っているつもりが、自分が見守れている。 育てているつもりが、自分...

あの女優?もしかしたら超有名人かもしれないアートヌード写真集

あの女優?もしかしたら超有名人かもしれないアートヌード写真集

もしかしたら超有名人のあの女優やモデルや歌手かもしれません。 アートは「これはこういうメッセージの作品なんだよ」と人から聞くものではなく、間違っていても自分の解釈で楽しむものです。 ファッションフォトグラファーとして著名なロシア人写真家Igor Oussenkoは、素晴らしく美しい体型の女性を顔を隠して撮影しました。 この作品...

「フォーエバーヤング!」って叫ばなくても実際に僕達はフォーエバーヤングだった件

「フォーエバーヤング!」って叫ばなくても実際に僕達はフォーエバーヤングだった件

台湾人写真家のYu-Hong Kuoはハイティーンの少女を中心に作品を撮り続けています。 情緒はいつも不安定で、嘘偽りに対しての極端に潔癖で、大人に対しての憧れを持っていると同時に大人になんてクソクラエ!と矛盾する心。 異性に興味はあるけれど、その実態はまるでわからない16歳。 あるいは童貞や処女を捨てて、異性のことを知ったつ...

知識人や賢人よりもあなたがカッコいい理由

知識人や賢人よりもあなたがカッコいい理由

フランス人アーティストのMister Blickは「Make Art Not War(戦争はやめて、アートを作ろうぜ」」と訴えかけています。 白黒の戦争写真に写る兵士達が手にしている武器を大きな花に差し替えた作品はアート界隈で話題になっています。 そのメッセージ性だけではなく、兵士達が必死な顔で花を持っているユーモアにクスッと...

すべての武器を楽器に!米国VS韓国のドラムラインバトル

すべての武器を楽器に!米国VS韓国のドラムラインバトル

アメリカの第三海兵隊進攻兵団ドラム隊と大韓民国軍隊ドラム隊のドラムラインバトルが行われました。 「せっかくだからバトルやろうか!?」と戦うことが好きなアメリカサイドが提案してきて始まったと思われるこのドラムラインバトル。 仮にも国を背負った隊同士のバトルがなぜか観光バスが停まっているようなストリートで行われました。 エンターテ...

ハヤブサマガジンは2005年にスタートしたウェブマガジン

日本未到着の出来事・ファッション・ニュースを中心に紹介

Return Top