ニューヨークを拠点に過激なアパレルを発表し続けているMarried to the Mob。
2004年にLeah McSweeneyが立ち上げたレディースストリートブランドは、Supremeのボックスロゴを思い切りパクったり、Tシャツに放送禁止用語を全面にプリントするなど、挑発的な姿勢が話題を呼んでいます。
ストリートブランドは体制に喧嘩を売ってなんぼというスタイルを貫いたことで、NYLON、MARIE CLAIRE、VOGUEなどのファッション雑誌で取り上げられるようになりました。
Married to the Mobの2014春夏コレクションのセカンドデリヴァリーのルックブックには、デザイナーであるLeah McSweeneyの妹、Sarah McSweeneyを起用しました。
「アナルファックはさせないわよ!」というメッセージがプリントされた、恋人には絶対に着てほしくないアイテムの数々をご覧ください。