インターネット上に突如として現れたスウェーデン人女性が、新世代のポップアイコンとして話題になっています。
Arvida Byström、22歳。
自身を被写体にした写真をメディアミックスブログサービス「Tumblr」に投稿したところ、「チョーカワイイ!」と欧米の女の子の中で話題になり、写真をinstergramに投稿し始めるとその話題と人気が加速しました。
現在、彼女はロンドンに住んでおり、パートタイムのアーティスト、写真家、モデル、そしてフェミニストと活動しています。
ニューヨーク出身のValerie Phillipsは10代の女性を中心に写真を作品を撮り続けている写真家です。
すでに6冊の写真を出版しており、若い女性を撮らせたら指折りの女性写真家だと言われています。
そんな彼女の最新写真集「hi you’re beautiful how are you?」はArvida Byströmを被写体に撮影されました。
ともにロンドン在住であることからこのプロジェクトがスタートしたようです。
2人のインタビューがこちらで読むことができます。