HAYABUSA MAGAGAZINE

アーカイブ : 2013年09月

Burton,Presents,STREET,SNOWBOARDING,2013,バートン,ストリート

Burton Presents STREET [SNOWBOARDING]

風が少しだけ秋めいてきて、その先にある冬を感じるようになってきましたね。 幸運にも私達が住む日本には四季があり、その季節ごとに様々な遊びがあります。 冬の遊びと言えば、スノーボードです。 スノーボードの代名詞とも言えるメガブランドBurtonが、この冬も楽しんでいこうぜ!ってことで17分もの大作動画を発表しました。 その名もS...

BNE OBEY

BNE X SHEPARD FAIREY(OBEY)

ストリートの2つの伝説が人助けの為に立ちあがりました。 街中で良く見かける文字だけのステッカー「BNE」 と街中で良く見かけるオジサンの顔のステッカー「OBEY」がコラボしたチャリティーコラボポスターがBNEオンラインストアにて限定販売されています。 ポスターの収益全額がcharitywater.orgへ寄付されます。 cha...

ホームレスのようなスケートボーダー

スケーターじゃなかったらホームレスになっていたかもしれない10名

もしも○○をやっていなかったらホームレスになっていたかもしれない。 成功したアーティストやカルトスターからそんな言葉を聞くことがあります。 彼らの突出した才能、あるいは浮世離れした感覚は、世間から認められなかったら「奇人」と見なされていたかもしれません。 普通に働くことも難しい彼らは、幸運にも自分が生きていける世界を見つけられ...

supreme-basquiat-07

Supreme x Jean-Michel Basquiat 2013Fall/Winter Collection

ニューヨークが生んだ伝説的アーティストとSupremeが再びコラボしました。 2013春夏コレクションで、COMME des GARCONSとのコラボに続いてバスキアとのコラボレーションを発表したSupreme(シュプリーム)。 2013秋冬コレクションでも春夏に続いて、ジャン=ミシェル・バスキアとのコラボレーションコレクショ...

ヒューマンビートボックス

Dubstep Human Beatbox

ブンジャカブンズカブンュカティロティロウーウィンウーウィン・・・ ヒップホップ創世記にターンテーブルを買えない若者達が始めたと言われているヒューマンビートボックス。 今やそれは一つの表現方法であり、音楽ジャンルとして確立されていて、世界中に優れたビートボクサーが日夜新しい音や新しい技術を発明し続けている。 日本人のビートボクサ...

かつて僕らは14歳だった

かつて僕らは14歳だった

狭い世界への息苦しさや他人に対する憎しみが胸を締め付けていた季節、14歳。 多くの少年少女が苛立ち、勘違いして空回りして自意識過剰になって、取扱い注意人物だったあの頃。 周りの目が気になり、笑われるくらいなら死んだほうマシという少年もいれば、何もかも人と似ないように、パーソナリティーを過剰なまでに表現していた少女もいた。 可笑...

Patrick Kane

アイスホッケー界のメッシことパトリック・ケインの超絶スキル

NHLに興味がなくても、アメリカではその名前を知らない人は少ないと言われています。 その名はパトリック・ケイン―シカゴ・ブラックホークスに所属するプロアイスホッケー選手です。 NHLドラフト全体1位で指名されてシカゴ・ブラックホークスに入団後、新人賞を受賞。 その後、ブラックホークスのエース的な存在として活躍している選手です。...

スイミングプール

スイミングプール

塩素のせいか泳ぎ過ぎのせいか、視界はぼやけて、夕焼けが薄紫色に見えたプールからの帰り道。 水の中の浮力のせいで体がとても重く、早く家に帰りたいなと思っていた少年少女。 大人になってもいつでも行けるのに、なかなか行かなくなった、どこか非現実で特別な場所、プール。 フランス生まれニューヨーク育ちのフォトグラファーFranck Bo...

ゴミのアート/アートはゴミ―『ART IS TRA$H!!』

ゴミのアート/アートはゴミ―『ART IS TRA$H!!』

ゴミにペイントするという手法はもしかしたら世界初かもしれません。 ヒップホップカルチャーが誕生した40年前よりも遥か昔からストリートアートの過激さとユーモアは、街行く人達を魅了してきました。 少しを遡ればキース・ヘリングやバスキアなどは世界的に有名なアーティストになり、彼らのオリジナル作品は今でも数億円で取引されています。 最...

ロシア人マッチョのフライパンたたみ

【大好評!ロシア人の怪力シリーズ】フライパンをたたむ

あなたが本気の力を出したら、どれくらいの固さと厚さのモノを折り曲げられるでしょうか。 日本人の一般男性ならせいぜいダンボールを3~4回折り曲げるのが限度でしょう。 上の動画をご覧ください。 おそらくロシアの陸軍、もしくはただのマッチョが上半身裸でストリートに集まっています。 司会者(マッチョ)が周りで観ているお客さん達に「見て...

ハヤブサマガジンは2005年にスタートしたウェブマガジン

日本未到着の出来事・ファッション・ニュースを中心に紹介

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