僕はなにかやらかしてみたい そんな ひとときを青春時代と呼ぶのだろう
1970年代が終わる頃、多くのアメリカ人は明日に希望を見い出すことができませんでした。 アメリカ人写真家Joe Maloneyはニューヨークで結成された伝説的フォトグラファーチームのメンバーであり、数々の「名作」と言われる写真作品を撮り続けました。 今回紹介するのは彼が1979年～1980年にニュージャージーのシーサイドリゾー...
アーカイブ : 驚いた
九死に一生を得た奇跡!車2台の大クラッシュに巻き込まれたチャリ男
モスクワのリュベルツィのある交差点の定点監視カメラに奇跡の瞬間をとらえました。 右手から自転車に乗った男性が登場。 奥からトラックが来たので、横断歩道の真ん中付近で停まると、左手から乗用車が猛スピードで突っ込んできて、トラックと大クラッシュ！ 自転車の男性はその大クラッシュのど真ん中にいたのですが、なんと無傷。 そして幸いにも...
こんなはずじゃなかった・・・プロポーズの悲劇
「自分を驚かすことに時間をかけてくれたことが愛」と信じてやまない欧米人にとっては、プロポーズにサプライズを仕掛けることが紳士として当然のたしなみになっています。 日本人は二人きりのロマンティックなプロポーズを好みますが、人の目や評価を重要視する欧米人の場合は友達に認められ、祝福されることを好むという価値観が背景にあります。 Y...
娘「もし成功できたら今後お小遣いはいらないわ」→父、成功させ大人気なく喜びまくる
娘「もしお父さんがシュートを決めたら、これからわたしが欲しがるものに1ドルもお金を払わなくていいわ」 父、奇跡としか言いようがないスーパーミラクルショットを決める！ 娘「マッ？マジでぇぇー!!!オウノー！」 父、中指立てて喜びながら「い、い、1ドルもいらないって言ったこいつ、やった！バカが！やったぞ！ギャハハハ」 娘「オウノー...
正義の味方か？やり過ぎか？ポイ捨てを許さないロシアのバイク乗り
路上へのゴミのポイ捨てを許さないロシアのバイク乗りがいます。 ヘルメットにGO PROを装着し、その成敗の様子を撮影した動画が話題になっています。 車からタバコのポイ捨てをした人間には、車の中に灰皿を投げ込みます。 車道にビール瓶を捨てた人間には、車のミラーを叩き割ります。 車からファストフードを捨てた人間には、車の中に飲み残...
10億人に安全な水を提供する為にアートで立ち向かう！【BNE】
水危機問題を中心に世界的な社会問題の解決を目標に、募金および認知度向上を目指して活動を行う団体を運営している、伝説のストリート・アーティスト「BNE」。 清潔な飲料水を飲むことが難しい環境の中で生きている人は、世界中でなんと10億人もいるという現実を知ったBNEがステッカーボムで培ったネットワークを活用し、水問題解決に向けて立...
サイケデリックタクシーの新しい挑戦
アメリカ合衆国コロラド州西部、ロッキー山中に位置する都市、アスペン。 28年間に渡り、ネオンライトでギラギラに装飾されたタクシーを運転するジョン・バーネスはこの街の有名人です。 このタクシーには乗客が遊べるカジノセット、ジョンが運転しながら演奏するエレクトリックドラムとキーボード、カジノセット、スモーク装置など様々な仕掛けがし...
日本人にあまり知られていないハワイ人気スポットランキング2014
外国人の口コミで選んだハワイの人気スポットは日本人のイメージと異なり、1位にはオアフ島の「アリゾナ・メモリアル」が、2位にはカウアイ島の「ナ・パリ・コースト」が、3位には同じくカウアイ島の「ワイメア渓谷」がランクイン。 このランキングは世界最大の旅行口コミサイト「TripAdvisor®」が過去1年間にトリップアドバイザー上の...
眩しい光に目を細め－Vistamar by Mario Dotti
イタリアはミラノを拠点に活動する写真家Mario Dottiの「Vistamar」シリーズの新しい作品です。 パステルカラーと眩しい光、淡青色パラソル、ピンクのホテル、黄色の太陽、そして、赤く火照った人々の体、過剰に露出した撮影方法でその全てを際立てています。 https://www.behance.net/mariodott...
酔っぱらいの若者がベテラン大道芸人にちょっかいを出した結果
誰もが一度を見たことがある銅像になりきる大道芸「スタチュー」。 銅像に生命が宿ったように、ゆっくりとしたユーモラスな動きが特徴です。 場所はオーストラリアのある観光地。 ここでもスタチューをパフォーマンスする大道芸人がいます。 見たところベテランの大道芸人の方のようです。 足を止めた人々の前でパフォーマンスをしていると、酔っぱ...