ダーシーを世界一有名なハリネズミにしたい
「ダーシーを世界一有名なハリネズミにしたい」 そう語ったのは東京在住の塚本翔太さんです。 ハリネズミのダーシーの飼い主である塚本さんは、そんな夢を抱いてインスタグラム上で@darcytheflyinghedgehogというフォトシリーズを始めました。 写真の構図、小物の使い方、そしてなによりダーシーの愛くるしさが話題を呼び、2...
「ダーシーを世界一有名なハリネズミにしたい」 そう語ったのは東京在住の塚本翔太さんです。 ハリネズミのダーシーの飼い主である塚本さんは、そんな夢を抱いてインスタグラム上で@darcytheflyinghedgehogというフォトシリーズを始めました。 写真の構図、小物の使い方、そしてなによりダーシーの愛くるしさが話題を呼び、2...
イギリスのラジコン飛行機チャンピオン、スティーブ・マリンダーは凍った湖の上で練習をしていました。 突然、飛行機が墜落し、氷上に止まってしまいました。 スティーブはもう一機のラジコン飛行機を車の中から持ってきて、墜落した飛行機の救出に向かわせました。 すると、いい感じで空中を旋回して飛ぶ2機の飛行機も、バランスを崩して氷上にクラ...
2015年2月9日、ケンタッキー州ルイビルに世界初の地下巨大BMXパークがオープンします。 地下30メートルにある鍾乳洞を利用して作られたこのパークの広さはなんと約30,000㎡(テニスで約115面、バスケで約70面、サッカーコートで約4面分)。 「世界初の地下BMXパークが凄すぎ!」と各国メディアで話題になっています。 ライ...
奥さんとバーに来たニコライ・ブラセンコ(29歳)はトイレに行って戻ると、奥さんがギャングにからまれていました。 「マイワイフに何からんでんだコラあん?」状態のニコライは、ゴリゴリのギャング達に「ちょい、お前ら外出ろや」と外に誘い出しました。 10数人のギャング達に囲まれたニコライ。 一人の太ったギャングがニコライに肩を組んで、...
カバa.k.a.ヒポポタマス、通称ヒポー。 我々日本人の間では欠伸をした時に小鳥が口の中にとまっても、小鳥が飛び立つまで口を開けっ放しにしている心優しい巨漢キャラでお馴染みのカバですが、実はそれとは正反対のゴリゴリのオラオラ系の面があることはご存じでしょうか。 アフリカでは野生動物からの攻撃による人間の死者数は、実はカバによる...
あの時にあれをしていなかったら、今遊んでいる友達、心から好きな人との出会っていなかったかもしれません。 私の知人に仕事中に歩いている時にある女性に道を聞かれ、その女性が今の奥さんという人がいます。 もし彼がその道を歩いていなかったら、もしその女性があらかじめ地図を頭の中に入れていたら、2人はおそらく一生他人のままだったでしょう...
次のフェイスブックやツイッターの座を目指すスタートアップ企業や、新しいテクノロジーを開発している若き研究者などの多くが共通に掲げている命題は「社会を良くする」「世界をより面白くさせる」、この2つだと言えるでしょう。 利便性を高めるだけではなく、今までに不可能だったことを可能にし、弱者や困っている人達を手助けにもなる「何か」が日...
思えば、かつて私達は身の回りにあるもので遊ぶことを得意にしていました。 泥だんご、砂鉄取り、バーコードバトラー・・・団地の2階から飛び降りる、これは違うか。 お金を使って遊ばされるのは堕落だ!とはまでは言いませんが、私達はいつだってどこだって遊ぶことができるバイタリティーと想像力を持ち合わせていました。 忘れてしまっただけで、...
ソーシャルメディアハブ、Twitterが「2014年最も話題になった“ゴールデン・ツイート”」を発表しました。 年間で300万件以上リツイートされ、数分間の間に60万件以上のコメントが寄せられたこのツイートです。2014年3月2日に行われた第86回アカデミー賞授賞式の司会者、女優のエレン・デジェネレス(写真中央の白ジャケットの...
ピザをパクパクと食べている時に思いついたアーケードゲームの金字塔「パックマン」。 1980年代に青春時代を過ごしていた人達にとってそれはただのゲームではなく文化であり生活だったと、多くの人が証言しています。パックマンは海外では今でも根強い人気があり、2009年にオハイオ州在住のDavid Race氏が「パックマン」における理論...
ハヤブサマガジンは2005年にスタートしたウェブマガジン
日本未到着の出来事・ファッション・ニュースを中心に紹介