美しきSUITSUPPLYの美エロ広告の世界へようこそ
日本未上陸のスーツブランド「SUITSUPPLY（スーツサプライ）」をご存知でしょうか。 2000年創業のオランダのスーツブランドで、ソチオリンピックの時のオランダの公式ユニフォームを担当した名高いブランドです。 オランダはもちろん、アメリカ、イギリス、イタリア、中国、シンガポールと全世界に50店舗以上の展開。 デザインから製...
アーカイブ : Today’s Selection
少年と鳥の魔法のような友情と日々－Penguin Bloom
写真家のCameron Bloomが撮影した、息子のNoahと鳥との生活の風景がInstergramで評判を得ています。鳥はカササギ(コウライガラス)という種類の鳥で、ブルーム家ではペンギンという愛称で呼ばれています。 Noahがペンギンが赤ちゃんの頃に巣から落ちているのを助けて以来、ペンギンはブルーム家に入り浸るようになり、...
これは売れそう！野鳥の羽模様と花々が美しい－『adidas Originals by the Farm Company Spring/Summer 2015 Delivery 2』
2014年3月に紹介したブラジルを拠点とするファッションレーベルFarm CompanyとアディダスオリジナルのWorld Cup記念コラボ企画「adidas Originals x Farm Spring/Summer 2014」の第2弾となるコラボレーションコレクション『adidas Originals by the Fa...
Nikeの”Just Do It” はある殺人者の最後の言葉がきっかけで誕生した
世界でも最も成功したキャッチコピー/スローガンの一つ、NIKEの『Just Do It』。 「ゴチャゴチャ言ってないでやれよ！」というニュアンスのシンプルかつ力強いこの言葉は、国境を越えて人々の心をとらえました。この言葉を発案したのは広告会社のワイデン＋ケネディ。 2015年2月に南アフリカのケープタウンで開催されたDesig...
『THE RAP POWER RANKINGS』-2015年米国で最も影響力があるラッパートップ10
カントリーミュージックは互いことは非難し合ったりしませんが、ヒップホップは「どちらが優れたライミングをしたか」「どちらの韻がオリジナルか」を競い合います。 ヒップホップリスナーも韻や文脈、構成やフロウを吟味し、どのラッパーがより素晴らしいセンスと技術を持っていたかを強烈に討論し合います。 暴力の代わりの言葉を武器に戦うラッパー...
日本国民の6人に1人が「貧困層」－日本の現状を描いたドキュメンタリー作品「日本の使い捨て労働者」
GDP世界第3位の経済大国「日本」において、国民の6人に1人が「貧困層」だということはご存知でしょうか。 労働組合東京ユニオンの関口達矢書記長は、日本の現状をこう指摘しています。 「アベノミクスで景気がよくなったといわれても、それを実感できているのは、一部の富裕層に限った話。雇用の流動化を進める安倍政権が目指すのは、1％の富裕...
世界で最も巨大な「小さな卸売店」が集まる市場－浙江州,義烏
21世紀になってから「世界の工場」と呼ばれるようになった中国。 国交の問題やコストの高騰が指摘されてもなお、製造と輸出においてその座を不動のものにしています。 義烏(イーウー)は中国、上海の南の浙江州の都市にあります。 そこは世界で最も大きな「小さい商品卸売」が集まる市場であることで知られています。 写真家のRichard J...
台所は生活のハブエリア！世界中のユニークなキッチンを紹介した『Kitchen Kulture』
ハブ－「各種の交通機関において路線や航路が集中する場所」 キッチンは生活のハブエリアと言えるでしょう。 なぜかキッチンに家族が集中し、「邪魔だ！邪魔だ！」とイラついた経験は誰もがあるかもしれません。 食が中心に回る私達の生活において、キッチンは人が集まる場所であり、家族の社交場とも言えるでしょう。 その他にもキッチンは食材と向...
Supreme x New York Yankees 2015 Collection 日本の発売日は3月14日
ニューヨークストリートブランドの雄、『Supreme』がついにニューヨーク・ブロンクスを本拠地に構えるアメリカMLBプロ野球チーム『ニューヨーク・ヤンキース』とのコラボレーションカプセルコレクションを発表します。ニューヨークの顔同士のこのコラボコレクションは、ヤンキースのアパレルライセンスを持つ47Brandとのトリプルコラボ...
数字で見る3.11東北大震災被災地に寄せられた善意と支援
2011年3月11日に発生した東日本大震災から4年が経ちます。 まだ4年しか経っていないような、もう4年も経ったような、あの日のことを思い出すと月日の流れを感じることができます。 被災者ではない多くの人達は東北震災のことが過去のことになり、ごくたまに思い出すだけになってしまっているのが実情かもしれません。 しかし、3月11日に...