「フォーエバーヤング！」って叫ばなくても実際に僕達はフォーエバーヤングだった件
台湾人写真家のYu-Hong Kuoはハイティーンの少女を中心に作品を撮り続けています。 情緒はいつも不安定で、嘘偽りに対しての極端に潔癖で、大人に対しての憧れを持っていると同時に大人になんてクソクラエ！と矛盾する心。 異性に興味はあるけれど、その実態はまるでわからない16歳。 あるいは童貞や処女を捨てて、異性のことを知ったつ...
アーカイブ : 2014年
知識人や賢人よりもあなたがカッコいい理由
フランス人アーティストのMister Blickは「Make Art Not War(戦争はやめて、アートを作ろうぜ」」と訴えかけています。 白黒の戦争写真に写る兵士達が手にしている武器を大きな花に差し替えた作品はアート界隈で話題になっています。 そのメッセージ性だけではなく、兵士達が必死な顔で花を持っているユーモアにクスッと...
すべての武器を楽器に!米国VS韓国のドラムラインバトル
アメリカの第三海兵隊進攻兵団ドラム隊と大韓民国軍隊ドラム隊のドラムラインバトルが行われました。 「せっかくだからバトルやろうか!?」と戦うことが好きなアメリカサイドが提案してきて始まったと思われるこのドラムラインバトル。 仮にも国を背負った隊同士のバトルがなぜか観光バスが停まっているようなストリートで行われました。 エンターテ...
あれはゾンビか!?いや、ただの酔っぱらいだ！ーThe Walking Drunk
人は何故、前後不覚になる程酒を飲むのか？ 「楽しくなっちゃって、盛り上がっちゃって・・・気が付いたら飲み過ぎてた」 アルコール中毒者でなければきっとそう答えることでしょう。 酒を飲み過ぎはかなり危険で、電車のホームから転落事故や車道での交通事故など多発しています。 マジで気を付けましょう！ってことで、正論はここまでで、皆さん最...
大人になっても相変わらずスピードと回転を求める奴等の為の遊び道具「Razor Crazy Cart」
ハンドルとサイドバーコントローラーを使ってスピンとドリフト的な動きを楽しめる電動式カート「Razor Crazy Cart」の大人用モデルがついに大々的に発売されるようになりました。 Razor Crazy Cartは日本でもテレビで紹介され、一部のエキストリーマー(ヤングアダルト)達から「これヤバそうだな」と密かに話題になっ...
怒っている巨大アシカには屈強なロシア人もさすが手を焼いた
さすがのロシア人も怒ったアシカには手を焼いたようです。 体長は2～2.4m、体重は最大で300kgにもなるアシカの英語名は「Sea Lion」。 怒らせたらマズい系の生物だということがこの英語名からわかります。 ロシアの漁業船が仕掛けた網を引き上げると、巨大なアシカが網の中に入っていて「早く出せコラッ！」と激ギレモードです。 ...
ナイスな顔ではい、チーズ！フォトブースでハロウィンドッキリ!!
ドッキリ、それは受け手(引っかかった人)のリアクション次第でエンターテイメントにもなり、センスのないイタズラにもなってしまう危険な遊びです。 中にはドッキリに騙されることを侮辱だ！とか馬鹿にするな！と怒ってしまう人もいます。 ドッキリに引っかかった自分を笑ってしまう人もいます。 意識外の「本当の瞬間」にその人の本性が暴かれるこ...
夏に期待し過ぎの僕らは「夏が終ってしまった」とは口にはしない
「夏が終ってしまった」を口にすると、そこには寂しさと僅かな悔いが漂います。 もっと楽しめたのでは、もっと笑えたのでは、もっと胸躍らすことができたのでは、と。 あるいは何かを変えることができたのではないかと。 オーストラリアの人気モデルZoe Crossが人気tumblerのAloha Bikini Lover監修のもと、80年...
橋のアーチを歩いて渡ることを諦めた、いつかの少年達へ捧げる。
子どもの頃、橋のアーチを歩いて渡れたらどんなに凄いんだろうと夢見たことはないでしょうか。 少年達は目をつぶってアーチを渡る過程をイメージしたことでしょう。 登る時の傾斜、トップからの眺め、吹いてくる風、降りる時の絶望的な急角度。 想像だけで足がすくむ恐怖感にヤラれて、結局、多くの少年達は橋のアーチを渡ることを断念しました。 プ...
夢中になり過ぎてお母さんと戦っていたあの日々!メガドライブベストゲーム30
1989年、あなたは小学生だったのでしょうか。 それとも中学生、あるいは高校生だったかもしれません。 その当時、子ども達の遊びの中心にあったのがテレビゲームです。 1983年「ファミリーコンピュータ」、1986年「ツインファミコン」、1987年「PCエンジン」、そして1989年に登場した「メガドライブ」。 このメガドライブはセ...