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Circle of Life Flight

「ライオンキング」キャストによるフラッシュモブのクオリティーが凄い

楽しいことや面白いことを表現する時、それを受け入れてくれる人が必要です。 不特定多数が公共の場に集まり突如パフォーマンスを行うこと、フラッシュモブ。 公共の場で突然大勢で踊ったり歌ったりするこの行為は、観客や周囲の人達から最後に、拍手と笑顔をもらって完結します。 ヴァージン・オーストラリア航空のブリスベン発シドニー行きの飛行機...

WORLD ORDER HAVE A NICE DAY003

WORLD ORDER新作の舞台は秋葉原!― HAVE A NICE DAY

アイドルやアニメなどのサブカルチャーの発信地として知られる秋葉原。 諸説ありますが、1990年代後半に美少女やアニメを題材としたゲームソフトが一般向けゲーム機種でも発売されるようになってから、それらを購入しに秋葉原を来る人達が増加し始めたことが、今の「オタク聖地」誕生のきっかけだと言われています。 多くの訪日外国人がショッピン...

不意打ち!武器使用!卑怯!なんでもありの大人の雪合戦

不意打ち!武器使用!卑怯!なんでもありの大人の雪合戦

大人が本気で雪投げで遊んだらこうなってしまうという動画です。 「異常に負けず嫌い」「大人気ない」「卑怯」「勝つ為ならなんでもやる」・・・。 女性から見たら理解し難いほど、大人の男は遊びに必死かつ真剣です。 雪投げなどという子どもじみた遊びは中高生にもなれば、「俺はそんな幼稚なことやらないよ」とカッコつけてやらないものですが、3...

Korean_Police_Riot_Control

暴動鎮圧シミュレーションから見る韓国の「現在」

暴動=多数の市民・民衆が集合的に暴行・脅迫・破壊などの暴力的な活動を行うこと 成人男女約1006人を対象にアンケートを行ったレポート「韓国社会の信頼感比較調査」の結果、68.6%の人が、韓国の政治・経済・社会は不透明で、信頼に値しないと答えたとされています。 詳細:http://www.xinhua.jp/rss/338513...

Seal of Approval

野生の子どもアザラシが前のめりにジャレついてくる

渡り鳥たちの聖地と知られるイギリス・ノーサンバーランド州にある小島リンディスファーン島。 海と自然をこよなく愛するジェイソン・ネイラスは昨年の10月にリンディスファーン島に訪れました。 彼はこの島からボートであるポイントで行き、ドライスーツを着用してダイビングを行いました。 そして子どものアザラシ達と遭遇。 子どものアザラシ達...

Grass Kart Racing - Crazy Speeds

日本にも上陸なるか?夏場のゲレンデ遊び「グラスカート」

スキー場は夏場の集客に頭を悩ませています。 苗場スキー場で開催される「フジロックフェスティバル」など、夏のスキー場の利用法としての成功例もありますが、全国的に見ると夏場のスキー場は閑散としています。 ゴルフ場が併設されていたり、裏山を利用してマンテンバイクコースを作ったりするスキー場もありますが、メインのゲレンデは活用されてい...

フリースタイルラップバトル中にプロポーズ

フリースタイルラップバトル中にプロポーズ

フリースタイルラップバトル中にプロポーズを決行した男性が現れました。 これは英国のフリースタイルラップバトルリーグ「Don’t Flop」の2on2バトル中に起きた出来事です。 女性ラッパーのrapunsellが対戦相手の男二人に対して辛辣な言葉で攻撃し終わったところに、彼女のパートナーであるAdamが登場。 相手への攻撃を始...

Guinness World Records Day 2013 - Longest basketball shot

【ギネス認定】バスケットボール最長ロングショット記録樹立

バスケットボールの最長ロングショット記録が樹立されました。 「ハーレム・グローブトロッターズ」に所属するCorey “Thunder” Lawです。 日本においてはバスケットボールファン以外にはあまり知られていない「ハーレム・グローブトロッターズ」。 このチームはアメリカのアリゾナを本拠地とするバスケッ...

アボカズヒロ氏

ハウスDJに幼稚園児達はモッシュ&ジャンプで大盛り上がり

演奏に合わせて歌い踊ることは人類にとって原始的な行為です。 時代によってはスピリチュアルかつ神聖な意味合いも持つ「ダンス」。 日本であれば盆踊りもその例に当てはまるでしょう。 盆踊りの由来にはお盆の供養のおかげで成仏することのできた亡者たちが喜ぶ姿を表現したという説や、悪霊や亡者たちを踊りながら追い出すという説など、様々な説が...

ElkvsPhotographer

喧嘩する気満々の若き大鹿VSパンク好きの写真家

素晴らしい写真家は窮地の時でも写真を撮り続けることで知られています。 ピューリッツァー賞などの写真賞を受賞した報道カメラマンは死と隣り合わせで写真を撮影していることは周知の通り。 そのような自らの意思で危険な場所に赴くのとは違い、気が付いたらヤバい状態になってしまっていたという写真家もいます。 写真家のVince M. Cam...

ハヤブサマガジンは2005年にスタートしたウェブマガジン

日本未到着の出来事・ファッション・ニュースを中心に紹介

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